約 3,113,605 件
https://w.atwiki.jp/myscripts/pages/29.html
MyScriptsには初めからいくつかのデフォルトスクリプトがプリインストールされています。 このページではデフォルトスクリプトの基本的な使い方を紹介します。 デフォルトスクリプトの使い方全角を半角へ変換 半角を全角へ変換 大阪弁へ変換 WikiマークアップをHTMLへ 日本語へ翻訳 メモ fhconvert.js wiki2html.js すべてコピー Textforce Touch Icon Creator Touch Icon Creator BG スクリプトを複製 スクリプト登録用TinyURL MyShortcuts MyShortcuts BG デフォルトスクリプトの再インストール デフォルトスクリプトの使い方 スクリプトの起動方法は多岐にわたります(参考:スクリプトの起動方法)が、ここでは最も単純な起動方法であるスクリプト一覧画面からの起動で説明を行います。 全角を半角へ変換 好きなアプリ上でひらがなやカタカナを含む文字列をコピーする(例:色は匂へど) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 全角ひらがなや全角カタカナが半角カタカナに変換される(例:色ハ匂ヘド) 好きなアプリを開きペーストする ※動作にはデフォルトスクリプトのfhconvert.jsが必要 半角を全角へ変換 好きなアプリ上で半角カタカナを含む文字列をコピーする(例:色ハ匂ヘド) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 半角カタカナが全角カタカナに変換される(例:色ハ匂ヘド) 好きなアプリを開きペーストする ※動作にはデフォルトスクリプトのfhconvert.jsが必要 大阪弁へ変換 好きなアプリ上で標準語を含む文字列をコピーする(例:さようなら) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 標準語が大阪弁(っぽい言葉)に変換される(例:ほなさいなら) 好きなアプリを開きペーストする WikiマークアップをHTMLへ 好きなアプリ上でWikiマークアップで書かれた文字列をコピーする(例:*リスト) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 文字列がHTMLに変換される(例: li リスト /li ) 好きなアプリを開きペーストする 参考:Wiki to HTML using JavaScript 日本語へ翻訳 好きなアプリ上で外国語で書かれた文字列をコピーする(例:Hello, world.) MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする クリップボードの文字列が日本語に変換される(例:ハローワールド。) 変換結果が画面に表示される メモ MyScriptsを開きスクリプト一覧画面で本スクリプトをタップする 「メモ」がコピーされる 好きなアプリを開きペーストする fhconvert.js 「全角を半角へ変換」「半角を全角へ変換」スクリプトで参照されるスクリプト 参照元のスクリプトを使用する場合は削除しない また、本スクリプトは単体では作動しない wiki2html.js 「日本語へ翻訳」スクリプトで参照されるスクリプト 参照元のスクリプトを使用する場合は削除しない また、本スクリプトは単体では作動しない すべてコピー スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「すべてコピー」を選択 目的のスクリプトのスクリプト本文がクリップボードにコピーされる ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される Textforce スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「Textforce」を選択 目的のスクリプトのタイトルとスクリプト本文がTextforceアプリで開かれる ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:テキスト編集 Textforce for Dropbox - AppStore Touch Icon Creator スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「Touch Icon Creator」を選択 目的のスクリプトのタイトルと起動するためのURLがTouch Icon Creatorアプリに渡される Touch Icon Creatorでアイコンを作成しホーム画面に置く ホーム画面からスクリプトを起動する ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:Touch Icon Creator - AppStore Touch Icon Creator BG スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「Touch Icon Creator BG」を選択 目的のスクリプトのタイトルとバックグラウンド起動するためのURLがTouch Icon Creatorアプリに渡される Touch Icon Creatorでアイコンを作成しホーム画面に置く ホーム画面からMyScriptsを起動し目的のスクリプトのバックグラウンド監視を有効になる(スクリプト一覧でスクリプト名の右側のチェックが付く) ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:Touch Icon Creator - AppStore スクリプトを複製 スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「スクリプトを複製」を選択 目的のスクリプトが複製され編集画面にうつる タイトルやスクリプト本文を編集し右上のボタンで保存する ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される スクリプト登録用TinyURL スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「スクリプト登録用TinyURL」を選択 目的のスクリプトを登録するためのURLがコピーされる Twitter、ブログなどで共有する ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される MyShortcuts スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「MyShortcuts」を選択 目的のスクリプトのタイトルと起動するためのURLがMyShortcutsアプリに渡される MyShortcutsでリマインダーを設定する 通知センターからスクリプトを起動できる ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:MyShortcuts+Viewer - AppStore MyShortcuts BG スクリプト一覧で好きなスクリプトを長押し 「スクリプトを実行...」を選択 「MyShortcuts BG」を選択 目的のスクリプトのタイトルとバックグラウンド起動するためのURLがMyShortcutsアプリに渡される+MyShortcutsでリマインダーを設定する 通知センターからMyScriptsを起動し目的のスクリプトのバックグラウンド監視を有効にできる(スクリプト一覧でスクリプト名の右側のチェックが付く) ※本スクリプトを削除すると「スクリプトを実行...」を選択した後のメニューからも削除される 参考:MyShortcuts+Viewer - AppStore デフォルトスクリプトの再インストール デフォルトスクリプトを誤って消してしまった場合、設定.appのMyScript設定画面で」デフォルトスクリプトを追加」をオンにすることで再インストールされる 逆に、デフォルトスクリプトのうち不要なものを削除するときは、この設定をオフにしてから削除する この設定がオンのまま削除しても自動的に復活する
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/112.html
<<OPLで開発 Programの使い方 まず「Program」とは実機上でOPLの開発を行う為のアプリケーションで、「Texted-UIQ-xxx.sis」をインストールするとアプリケーションランチャに表示されます。このアプリケーションを使用して、コーディングからOPLアプリケーションのデバッグまで行います。 Programの画面と基本的な使い方 Programを始めて実行すると以下のような画面が出てきます。 その他のUIQアプリケーションと同じように画面上部にメニューがあり、画面の中央部分にエディットエリアがあります。OPLのコードはエディットエリア上に書くことになります。初回起動時にはここに「PROC~ENDP」が書かれています。2回目以降の起動時には前回終了時に開いていたOPLファイルが展開されます。 基本的にM1000上でコーディングする場合はソフトキーボードを使用して文字入力することになりますが、Bluetoothキーボードを使用することもできます。エミュレータ上でコーディングする場合はPCのキーボードとウィンドウをドラッグする事によって手書き入力も可能です。またキーボードを使用している場合は、ショートカットキーを利用する事ができます。 Programuのメニュー Proguramuのメニューの説明です。カッコ内はキーボード入力時のショートカットキーです。ショートカットはエミュレータとBluetoothキーボードから利用できます。 FileNew:新規作成。ただし、作成中のコードがあれば保存する必要がある。 Open:Programで保存されたOPLコードを開きます。 SaveSave document:現在開いているコードに上書き保存します。 Save as:名前を付けて保存する。 Discard changes:(不明) Delete:現在のコードを破棄する。 MoreImport text:テキスト(文字コード:UTF-8N、改行コード:CRLF)ファイルのインポートをする。 Export as text:テキストファイルで保存する。 Close:Programを終了する。 EditUndo delete(Ctrl+z):削除されたコードのアンドゥ。(他の動作は無理) Cut(Ctrl+x):カット。 Copy(Ctrl+c):コピー。 Paste(Ctrl+p):ペースト。 Select all:全てを選択する。 Font:フォントの設定。 Indentation:インデントの設定。Tabs every:タブ押下時のスペースの数。 Automatic indent:オートインデント。 Horizontal scrollbar:水平方向のスクロールバーの表示・非表示の設定。 Preferences:オプション。Export text as:エクスポート時の文字コード。 Monospace fonts only:(不明) Show tabs:タブの表示 Show spaces:スペースの表示 Show paragraph ends:行の終りの表示 BuildTranslate(Ctrl+l):コード変換を行う。コード変換されたコードは「*.opo」となる。 Run program:現在編集中のコード変換されたOPLコード(*.opo)を実行する。 Show last error:最後に表示されたエラーを表示する。 Show procedures:コード中のプロシージャの一覧を表示する。また、選択されたプロシージャへジャンプする事ができる。 OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1364.html
アップデートなどの最新情報について知りたい わからないことがあるので質問したい MSやカスタマイズパーツなどの情報を収集したい Wikiの内容を修正してほしい・ページが変なんだけど? Wiki内で暴言を吐かれた! 初めて本攻略Wikiを訪れた方のために,攻略Wikiの使い方について説明致します. アップデートなどの最新情報について知りたい Hot Topics右メニューのHot Topics欄に「新規追加機体」「上位レベル解放機体」「性能調整機体」などが都度表示されます 掲示板(雑談)掲示板(雑談)の コメント欄上部 にも都度連絡事項が表示されます. 「PSNメンテナンス情報」や「攻略Wikiの不具合情報」など. アップデート/最新情報収集左メニューの【アップデート】-【最新アプデ情報収集】にて最新情報を収集しています. 公式ページ左メニューの【公式】欄から, 公式アップデート情報ページ へ飛ぶことが出来ます. わからないことがあるので質問したい まずは左メニューの【データ・解説】欄をご覧ください.ここを見てもわからないことがあれば各種掲示板で質問しましょう. よくある質問 バグ小ネタ 用語集 テクニック集 検証・データ 質問したいことがあれば左メニューの【コミュニティ】-【問題解決】にある各種【掲示板】をご利用下さい 気軽に話題を振りたい場合掲示板(雑談) 質問したいことがある掲示板(質問) 立ち回りとか運用とか開発などのアドバイスを受けたい掲示板(アドバイス) 徹底的に議論したい掲示板(議論) MSやカスタマイズパーツなどの情報を収集したい 左メニューの↓の方にMSやカスタマイズパーツの項目があります. 左メニュー上にある, ▼MS一覧へ強タックル▼というボタンを押すと該当部分までジャンプします. Wikiの内容を修正してほしい・ページが変なんだけど? 右メニューのWiki編集(編集)まで御連絡ください Wiki内で暴言を吐かれた! 右メニューのWiki編集(荒らし報告)まで御連絡ください ゲームプレイ中の荒らし報告は受け付けておりません
https://w.atwiki.jp/akrk/pages/13.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ab25cq/pages/16.html
mfiler4とは何か? 昔なつかしファイラをUNIXの端末上で再現したソフトウェアです。 ファイラはNECのPC-98(MS-DOS),Sharp x68k,Fujitsu FM-TOWNS上で盛んに作られたソフトウェアで MS-DOSのcommand.comが使いにくい理由から、当時盛んに作られました。代表作はFD, mintあたりです。 現在でもWindows上でいくつか開発されています。 UNIXの端末上でFDを再現したFDCloneというソフトウェアもあります。 僕の場合は昔使っていたthe Mirin s FilerやWindows上のあふを参考にして作りました。 ファイラを使うことの利点ですが、そんなにあるわけではありません。 UNIX上ではシェルが良く出来ているので、端末上でもファイラを使わなくても大丈夫な場合が多いためです。 ただ、ファイルの整理のしやすさではファイラの方が便利なので ファイルを整理したい時だけ立ち上げたりしても、良いかもしれません。 (初心者のうちはcp,mv,rmでファイル操作して失敗して取り返しがつかなくなることを必ず経験すると思います) 配布元 安定板 http //sourceforge.jp/projects/mfiler4 開発版 https //github.com/ab25cq/mfiler4 コンパイル mfiler4はパッケージになっていないディストリビューションが多いです。例外はFedoraで、Fedoraではyum install mfiler4でインストールできるはずです。 手動でコンパイルするには以下のパッケージの依存関係を解決します。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), libreadline, libxyzsh, liboniguruma, (libcmigemo) です。 xyzshもパッケージになっていないので、先にxyzshをコンパイルしなければいけません。 あとのパッケージはyumやapt, portなどでインストールできるでしょう。バージョンは新しめの物が必要です。 ncursesはncurseswの方を入れないと日本語が表示できません。(というかUTF-8文字が) libcmigemoは任意です。あった方が便利ですが、migemoが使うメモリの量は凄まじく、migemoをリンクすると GUIのファイラと同じくらいメモリを消費します。(migemo無しで7M程度のメモリ消費、migemo有りで30M程度のメモリ消費) しかし、migemoでのインクリメンタルサーチがmfiler4を使う理由の1つにはなると思います。 パッケージの依存関係が解決できたら、以下のコマンドを入力します。 ./configure --with-optimize --with-migemo --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo make sudo make install /usr/local/share/migemoはmigemoの辞書ファイルがある場所です。 このときutf-8の辞書も必要です。作り方はnkf -w 辞書ファイル名 /usr/local/share/migemo/utf-8/辞書ファイル名とすればいいです。 migemo無しの場合だと ./configure --with-optimize make sudo make install でいけるはずです。 コンパイルエラーが出たら、ab25cq@gmail.comまでご連絡ください。サポートします。 カーソル操作 矢印キーでカーソルを移動させます。C-p,C-n,C-f,C-bなどのemacs風のカーソル移動もサポートしています。 残念ながら、vim風には移動できません。 C-a, C-eでカーソルトップやカーソルボトムにも移動します。 vim使いの僕はたまにggなどとやってしまい混乱してしまいます(w; スクロールはPageUp,PageDownやM-v,C-vなどemacs風、またvimのようにC-d,-C-uもサポートしています。 mfiler4の終了 qかCTRL-Cで終了できます。qは2画面時は1画面になってしまいますが、もう一度押せば終了できます。 ディレクトリ移動 Backspace,C-Hで親ディレクトリに移動します。ディレクトリにカーソルをあわせてENTERキーで、そのディレクトリに移動できます。 ¥でルートディレクトリに移動します。 ~でホームディレクトリに移動します。 jは登録したディレクトリに移動できます。お気に入りのようなものです。 (Add current directory to jump mmenuで登録、Clear jump mmenuで登録のクリアです。~/.mfiler4/jumpをテキストエディッタで直接編集する手もあります。この場合1行に1ディレクトリを書いていけば良いです。) Hでそれまで移動したディレクトリの一覧がでます。 Jでコマンドラインで移動することができます。このとき覚えておいたら良いのはC-wでの後方単語削除です。ディレクトリ1つだけ削除できます。 meta + l, meta + rでディレクトリを戻る、進むが使えます。 ファイル操作 さて、肝心のファイル操作です。操作はWindowsのあふに似ていてファイルをマークしてから、c,mなどを押してファイルをコピーしたり移動したりさせます。 マークは SPACE カーソルの下のファイルをマーク反転。 [,] で範囲マーク。[が始点の設定で]が終点の設定です。マークを反転させます。反転するのがミソで先にマークしたくないファイルをマークしておけば、この範囲マークでそのファイルだけ外すことができます。 HOME, meta + a ディレクトリ以外のファイルをマーク反転。 END, meta + e ディレクトリも含んだ全ファイルをマーク反転。 です。 マークをしたら、cを押せば、2画面時なら反対側のディレクトリにコピーします。 mで移動します。 1画面時は、コピー先をコマンドラインで指定します。このときC-wの単語削除を覚えておくとディレクトリを1つだけ消せて便利に指定できます。もちろんこの時もコマンドライン補完が効きます。 CやMはcpやmvを使ったコピーや移動です。なぜ、このようなものをわざわざ用意してあるかというと を付けるとバックグラウンドでコピーや移動ができるためです。 dでマークしているファイルをゴミ箱に移動します。ゴミ箱は(~/.mfiler4/trashbox)にあります。 Dでマークしているファイルを完全に削除します。 rでファイルの改名です。コマンドラインに移動します。このとき覚えておくと良いのはやっぱりC-wでの後方単語削除です。 マークしてからrで正規表現の改名です。*.cファイルを*.hに変えたい場合は*.cをマークして regex_rename ¥.c$ .h とすれば良いです。 lでリンクを作成できます。操作はc,mと似ています。ただし作れるのは絶対パスのリンクです。相対パスの場合はコマンドラインで直にln -sを使ってください。(man ln) nで新規ファイルを作れます(空ファイル) kで新規ディレクトリが作れます。bak/vim/pluginなどと深くしてもちゃんと作成されます。 bでバックアップファイルを作成します。 aで属性操作メニューから属性を操作します。 uで圧縮ファイルを解凍します。Uの場合は自身のディレクトリで解凍、uの場合は反対側のディレクトリで解凍です(2画面のとき) p,Pで圧縮ファイルを作ります。Pの場合は自身のディレクトリで圧縮、pの場合は反対側のディレクトリで圧縮です。 ファイルの編集、実行 eでvimでファイルを編集します。emacsの場合は、現在開いているemacsプロセス上で開きたい場合はemacsclientを使えば実現可能だったはずです。そのように設定ファイルを編集してみてください。 alias vim ( sys emacsclient )だけでOKだと思います。 このときC-zを押したら、どうなるかというとmfiler4上でjobが作られて、サスペンドされます。 タイトルの上に[1]vim note.txt [2]vim note2.txt などと書かれるはずです。このときジョブ番号に対応する数字キーを押すと、そのジョブをまたフォアグランドに持ってくることができます。(編集の再開) vでlessでファイルを閲覧します。lvにしたい場合は alias less ( sys lv ) などと設定ファイルに書いておけば、lvで開かれます。 ENTERキーでそのファイルにコマンドを指定して実行することが出来ます。例えばOSXなら ENTER -- sys open とタイプしてENTERを押せば、ファイルを開くことができるはずです。 sys をタイプするのが面倒な場合は ~/.xyzsh/xyzsh.xyzshに install_all_external_program_to_root_object と書いておけばsys を省略できます。 xでカーソル以下のファイルを実行できます。主に./configureくらいかな?使うのって。 コマンドライン hでコマンドラインに移動することが出来ます。 僕の使い方ですけれども、僕は主にコマンドラインで操作しているので、mfiler4を立ち上げて作業ディレクトリまで 移動したら、hを押して、あとはコマンドラインで色々と作業をします。 で、作業ディレクトリを変えたくなったら、C-dでコマンドラインを閉じて、mfiler4でディレクトリを移動して、またhを押して作業をします。 ファイルの操作はコマンドラインではやりにくいので、ファイル操作をしたい場合は、C-dでmfiler4の画面でファイル操作をします。 このような使い方でもmfiler4は便利です。 hでのコマンドラインでのジョブはmfiler4上でもシームレスで、作ったジョブはどちらでも保持されます。 あ、そういえば、exitした場合はジョブが残っているとファイラ画面に戻れませんが、C-dの場合はファイラ画面に戻れます。 (exitはジョブの存在をチェックするため) " "でbashを起動できます。たまにチェック用に使ってます。 !でファイルマネージャーを開きます。主に画像ファイルの整理用に使ってます。そうなんです、mfiler4は画像ファイルの整理には使えないんですよ、、、。 メニュー sでソートメニューを表示します。ソートの種類は豊富です。このとき、仮想ディレクトリ下でもソートが出来るのでFを押して、現在のディレクトリ以下の全てのファイルを表示 -- sでパーミッションでソート -- 実行ファイルだけ見つけ出す などということも出来ます。 (M)askは正規表現にマッチするファイルしか表示できないようにします。 例えば ^.+¥.c$ だとCソースファイルしか表示できないようにします。これはディレクトリを移動しても、マスクは続きます。 マスクを辞めたくなったら.を押せばいいです。 Vは表示オプションの操作です。パーミッションを表示したり、タイムスタンプを表示したりします。 普通は、ファイルサイズとタイムスタンプを表示するんじゃないでしょうか。 あとはtoggle fname (d)vide extensionというのは拡張子をわけて表示するかどうかです。多分分けておいた方が見やすいです。 file size view wayというのはHumanでk,M,G表示します。NormalはMだけ表示します。 toggle (c)olorもカラー表示しておく方がいいでしょう。 あとは1画面表示、2画面表示を設定できます。 この設定はmfiler4が終了する時に保存されます。保存先は~/.mfiler4/statです。 保存処理はmfiler4.xyzshの中で行なっているので、読めば分かるかもしれません。 (すみませんが、xyzshは慣れていないと読みにくいかもしれません) .でドットファイルの表示をトグルします。 タブ C-t, C-w タブを作成します。タブはスタックのようなもので、退避していたディレクトリはC-wで戻ります。 一時的にワーキングディレクトリで操作したい場合はC-tを押すと便利です。 meta + 1-9でタブ化したディレクトリを前に持って来れます。この場合はスタックを無視してランダムアクセスになります。 2画面でのディレクトリパス操作 wで2画面のディレクトリのパスをそれぞれ交換します。 oでディレクトリのパスをコピー。 Oで非アクティブ側のディレクトリのパスをアクティブ側のパスにコピー。 qとtabキー。 tabで1画面時、2画面にすることができます。 qで2画面時、1画面にすることが出来ます。 こういう使い方ができます。主に1画面で作業をして、ファイルのコピー先などを指定したい場合、tabで2画面にしてコピー先に移動、コピーをする、終わったら、qで1画面に戻して、作業をする。などです。 2画面より1画面の方がファイルの視認性が良いので、そのようなスタイルでも便利に使えます。 もちろん、常に2画面で作業することもできます。 画面が乱れた時は C-lを押してください。再描写します。このときディレクトリを再読み込みするので、リフレッシュしたい時もC-lです。 仮想ディレクトリ vdという内部コマンドにファイルのリストを読み込ませることによって仮想ディレクトリを作ります。 find . | scan ./(.+) | mfiler4 vd だと現在のディレクトリ以下の全てのファイルの一覧を得ることができます。 (findのオプションで好きに仮想ディレクトリを作れます。詳しくはman findしてください) このときもcでのファイルコピーやeでのエディットなどファイル操作をすることができます。 仮想ディレクトリを終わらせるにはBackspaceなどディレクトリを移動してください。 Gである文字列を含むファイルの仮想ディレクトリを作成します。-Rを付ければ、その下のディレクトリも検索します。 インクリメンタルサーチ f,/ でインクリメンタルサーチです。マッチする名前のファイルにカーソルが移動します。migemo付きでコンパイルした場合、migemoでマッチングを行ないます。(日本語ファイル名にローマ字入力の英字でマッチング可能) マッチさせた状態で下キーを押すとさらにマッチングを行ないます。上キーで上に戻ります。 このときSPACEでマークもできます。 高度なマーク "*"でグロブマークです。*.cとすれば、全てのCソースをマークします。このときマークは反転なのであらかじめ、除外するファイルをマークしていれば、除外できます。 "+"で正規表現マークです。正規表現にマッチするファイルをマークします。 mgrep 文字列を検索して、その結果のリストからファイルと行番号を選択して、vimを立ち上げます。
https://w.atwiki.jp/lastbible/pages/205.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 街の施設の使い方  街の中には、武器屋や宿屋などの多くの施設があります。お店の中に入り、カウンター越しにお店の人と会話をして買物などをしてください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GG-ICON-inn.png)宿屋・治療屋 HPやMPの回復、気絶・毒・マヒの治療をすることができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GG-ICON-weapon.png)武器屋 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GG-ICON-armor.png)防具屋 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GG-ICON-item.png)道具屋 戦闘に必要な武器や防具、冒険に役立つ道具の売買をすることができます。 預かり所 アイテムやお金を預けることができます。宿屋や武器屋などの中にあり、預けた物は他の預かり所でも引き取ることができます。 【出典】 株式会社アトラス.「街の施設の使い方」.『女神転生外伝 ラストバイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1994,p.8 上へ
https://w.atwiki.jp/hirudo_nipponia/pages/5.html
Wikiの書き方(見た目編) - 見た目に関する説明ページです。 http //peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?Wiki%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD%A1%CA%B8%AB%A4%BF%CC%DC%CA%D4%A1%CB
https://w.atwiki.jp/fcfuel/pages/56.html
基本的な言葉&使い方 ID…インスタンスダンジョン,パーティ毎に作成される個別エリアダンジョン。インスタン ト ではない。GC…グランドカンパニー,各国の軍事組織。所属して軍票集めると装備とかチョコボ貰える。複数所属は不可。FC…フリーカンパニー,いわゆるプレイヤーズギルド。ハウジングとか共有倉庫とかの機能有り。複数所属は不可。LS…リンクシェル,ただのチャットチャンネル。新生ではギルドの役割はLSではなくFCの点に注意。複数所持可。CF…コンテンツファインダー,鯖の垣根を越えて気軽にPTを組めるようにするPTマッチングシステム。WS…ウェポンスキル,TPを消費して使用する武器種毎の技。広義的にはスキルそのものを指したりもする。CC…クラウドコントロール,妨害アクション(スリプルやヘヴィ、バインド等)を使用して同時に闘う相手の数をコントロールすること。DoT…Damage over Time,時間経過と共に徐々にダメージを与える攻撃(エアロとか)の事。「スリップ」を引き合いに出せばイメージしやすいかも。HoT…Heal over Time,DoTの逆、時間経過と共に徐々にHPが回復する呪文の事。AE,AoE…Area (of) Effect,範囲攻撃、範囲効果。proc…何かをトリガーとし、付随して発動する追加効果。新生では参の型の技に付随し発動する疾風迅雷など。GCD…グローバルクールダウン,スキル間で共通のクールダウンタイム(待機時間)。DPS…Damage Per Second,1秒あたりに与えるダメージか、DPSを出せる職という意味でも使われる。
https://w.atwiki.jp/coolnaurl/pages/19.html
BMHelper(beta4 )を使ったMIDI解析の手順 1.シーケンスをMIDIで書き出す 2.BMHelperでMIDIを開く 3.解析 4.出力 5.スライス 6.定義 7.配置 1.シーケンスをMIDIで書き出す 方法はDAWによって変わるかもしれないので割愛します。必要なパートは全て書き出してください。FL StudioはMIDIとの連携がカスなので出来ませんが、Cubaseなどでは複数のトラックをまとめてMIDI出力できる機能もあるようです。 FLの場合はパートごとに、ピアノロールを開いてCtrl+Shift+MでMIDIで書きだすことができます。ピアノロールを使っているキー音パート全てに対してこれを行います。 2.BMHelperでMIDIを開く MIDIファイルをD Dするか、右クリックして「プログラムから開く」から選択するなどしてください。 開くときにどのトラックを読み込むか問われるので、複数トラックがまとまっているMIDIの場合は解析したいトラックを選択してください。書き出す時点で各トラックには分かりやすい名前を付けておいたほうがよいでしょう。 3.解析 MIDIの読み込みが終わると上のようなウィンドウが出てきます。「新規分割...」をクリックします。 すると右のようなウィンドウが出てきます。 分割名 そのままで結構です。 頭の余白 FL StudioなどWAVで書き出すと先頭が少し削られるような場合を防ぐなら1などの数値を入れておきます。単位は拍です。 最小間隔 あるノートの終端から次のノートまでの最小のインターバルを設定します。今回の例のように残響とDry成分を分ける場合は小さめ(4から6程度)で構いませんが、ディレイなどをキー音に含める場合には大きめに取ります。こちらも単位は拍です。 最小とあるのは、全てのノートの始端は必ず整数拍に置かれるからです。小節頭にある8分音符の終端からちょうど4拍後は次の小節の1/2拍目ですが、整数化のため半拍後ろにずれて2拍目に置かれます。この場合間隔は4.5拍です。 ソート 「なし」にすると読み込んだMIDIシーケンスに登場する順に並べられます。その他の選択は「nn」がノートナンバー(音高)、「gate」がゲート、「vel」がベロシティ、の昇順に、左ほど優先されて並べ替えられます。例えば「nn/gate/vel」ならまず音の低い順に、同じ高さの音は長さが短い順に、長さも同じ場合はベロシティの小さい順に、というふうに並びます。 値の差が(以下略) 表記のとおりです。両方とも0にするとわずかでも異なるノートは全て異なる音として処理されます。作曲の項でも書きましたが、これを設定するよりは、元のMIDIの時点である程度ベロシティとゲートをクオンタイズしておいたほうがよいでしょう。 ZZ定義を有効にする 何も考えずに放置。現状でZZ定義を使用しない(FF定義を使用する)メリットは特にありません。 多重定義を使用する 多重定義を有効にするオプションです。基本的には有効にしておいたほうがいいですが、音色によってはあえてクリックノイズを発生させたほうが打鍵感が良くなる可能性があります。 定義の開始番号 整理されたノートの最初の音が定義される番号です。残りの音は連番で配置され、どこまで埋まるかは実際に分割を行ってみないとわかりません。 多重定義の間隔 前述の多重定義オプションが有効な場合に設定する値です。あるノートの終端から設定値以下の間隔で同じノートが置かれた場合、それらに別々の定義番号を充てます。 このようなシーケンスの場合、間隔を0.5(拍)以上に設定すると多重定義され、0.5未満の場合多重定義は使われません。また、0.5のときは先頭から01→02→01→02と交互に使われますが、1.0にすると01→02→03→01といった具合に使われる定義数が1つ増えます。隙間なく隣接する場合のみ多重定義を有効にしたい場合は0にします。 ここでは最小間隔6、ソート無し、同一視無し(両方0)、多重定義無し、定義開始番号は、さきほどBGMで03まで埋めたので04から始めることにします。 こうなりました。下段の画面のうち、上にあるのが並べ替えられたMIDIシーケンス、下の数字のうち上が定義番号、下がファイル番号です。 定義番号の右側にある矢印とボタンで、定義開始番号を変更することができます。 で一つ前、 で一つ後にずらします。「始番号...」をクリックすると直接入力が可能です。 最下段のステータスバーには分割の名前 ファイル数/定義数が表示されます。多重定義を行った場合は、右の定義数が左のファイル数より多くなります。 4.出力 まずはCtrl+Sで.bmhファイルを保存しておきましょう。 次にMIDIファイル出力をします。.bmhのファイル名と同じでよいでしょう。分割を行ったパート順に通し番号を付けておくと楽です。 出力されたMIDIをDAWで読み込みます。読み込むトラックに気を付けてください。 MIDIを読み込んだら、そのトラックをWAVで書き出します。 FLの場合、レンダリングモード(右図赤線)がPatternになっていることを確認してください。なっていない場合、一旦ウィンドウを閉じて、再生モードをPATにして(下図赤丸参照)から再度書き出しを行ってください。 5.スライス 書き出したWAVファイルを分割します。この手順はBMHelperとは関係ないので各自なんとかするか、Edisonを使ってスライスするか、woslicerを使いましょう。上の画像にある切断位置をコピーは、このwoslicerのためのスライスマーカーをコピーするためのボタンです。当wikiではwoslicerの使い方は解説しませんので、使う場合は各自でBMHelperのヘルプを見るなどしてください。 スライス作業は単にWAVを分割するだけではありません。さきほど設定した最小間隔は冗長な無音地帯ですから、SoundEngineなどで削除しておきましょう。 分割したWAVはBMSフォルダーに入れておきます。 6.定義 スライスが終わったら次はBMSファイルへの配置です。 まず保存しておいた.bmhファイルを開いて定義情報を押します。 ファイル名はデフォルトで.bmhのファイル名と同じになっていますが、必要に応じて変更しましょう。 その下にあるのが定義情報の一覧です。図ではファイル番号が0から始まっていますが、1から始まる場合もあるようで、原因がよく分からないので、分かる方いらっしゃいましたらご連絡いただけると幸いです。 Edisonから出力した場合これとは異なる命名規則となるため、別途リネームしておく必要があります。 左下のクリップボードにコピーを押すと定義情報がコピーされるのですが、beta4 時点で改行されない不具合があります。テキストエリアで右クリックして「すべて選択(A)」から普通にコピー(Ctrl+C)したほうが無難です。この不具合はいずれ直されるかもしれません。 コピーした定義情報は、BMSファイルをテキストエディタで開いて、#WAV定義が途切れた次の行を選択した状態で貼付け(Ctrl+V)ます。テキストを保存(Ctrl+S)して一旦閉じて、BMSEで開き直します。 7.配置 BMSEを開いたら、BMHelperのBMSシーケンスをコピーを押します。BMSEをアクティブにして、Ctrl+Vを押すと、現在の小節を起点としてBGMレーンの左端からノートが配置されます。 BMSシーケンスを貼り付けるまで、BMHelperを閉じてはいけません。BMHelperが作ったクリップボード情報は閉じると消されるので、開き直す羽目になります。 このとき最初の小節(#000)にはノートを置かないでください。BGMレーンにあるぶんには問題ありませんが、演奏レーンに持ってくるとプレイに支障が出ます。また、このままだと他のパートとノートが被ってしまうので、使われていない領域にずらします(Shiftを押しながらだと上下に移動しません)。 以上がBMHelperの役目です。あとは残りのパートでも同じことを繰り返していくだけです。定義開始番号には注意してください!
https://w.atwiki.jp/kunigaeshi/pages/42.html
本体のインストール 言語パックのインストール 初めてのチェックアウト ファイルの変更・追加・コピー・移動・削除・名前の変更を行う コミット 留意点 TortoiseSVNの使い方ガイド 本体のインストール ①公式サイトより、TortoiseSVNをダウンロードします。 http //tortoisesvn.net/downloads 執筆時点での最新版は1.6.9です。64bitのWindowsを使っているのなら、64bit版を使ったほうがちょっと高速化もしれません。 ページ下部から、日本語の言語パックもダウンロードしておきましょう。 ②インストーラーを起動し、インストールします。 注意すべき点は二つ。 1.スペルチェック辞書はインストールしてはいけません。コミットログ(更新履歴)を書くとき、すべての日本語の部分に波線がつきます。(最近のVerでは直ったのかもしれません) 2.インストール後に再起動を求められます。再起動したくないのなら、Noを押しましょう。 言語パックのインストール ①インストール後、言語を変更するため、スタートメニューからTortoiseSVNの設定を開きます。 ②Languageを「日本語」に変更し、OKをクリックします。 ③スタートメニューからTortoiseSVNを実行すると、次のようなダイアログが出ます。 そう、TortoiseSVNはシェル拡張で、エクスプローラーから使う物なのです。 ヘルプも日本語化され、とてもわかりやすく書かれています。わからない操作があったらヘルプを検索してみると良いでしょう。 はじめてのチェックアウト ①エクスプローラーにて、チェックアウトしたいフォルダの何も無いところか、フォルダそのものを右クリックします。 ②右クリックメニューから、SVN チェックアウトを選択します。 ③ 1.SubversionリポジトリのURLを入力し、 2.チェックアウト先のフォルダも選びます。 3.OKボタンをクリックします。 (リポジトリのURLはこのページで知ることが出来ます。 ※必ずhttpsで始まる方のURLをコピペしてください。httpで始まる方はリードオンリーのURLです。) http //code.google.com/p/kunigaeshi-event/source/checkout チェックアウト元のディレクトリを変更したい場合 ①リポジトリのURLを入れる入力ボックスの右側にある「...」を押します。 ②しばらくすると、ディレクトリ一覧が表示されるので、"media"を選び、OKをクリックします。 ③この後、先程表示されたダイアログにもどるので、「チェックアウトディレクトリ」が意図したものになっているか一応確認し、OKをクリックします。 ファイルの変更・追加・コピー・移動・削除・名前の変更を行う ファイルの変更 ローカルのファイルの変更は通常通り行ってください。変更したファイルには、赤色の!が表示されるようになります。 ファイルの追加・コピー・移動・削除・名前の変更 これらはTortoiseSVNのコンテキストメニューから行ってください。以下は追加の例です。 ①エクスプローラーにて、追加したいファイルを右クリックします。 ②[TortoiseSVN]-[追加]を選びます。 ③追加したファイルに+が付きます。 コミット ①エクスプローラーにて、コミットしたいファイルを含むフォルダか、何も無いところで右クリックします。 ②SVNコミットを選びます ③ 1.ログメッセージを記述します。1行目に概要を記述し、詳細がある場合は空白行の後に書いてください。 どんな変更をしたか忘れた場合は次のステップで確認しましょう。 2.コミットするファイル群を確認します。テキスト・画像ファイルに限り、以前のバージョンとの差分を表示できます。 3.OKを押します。 ユーザー名、パスワードを入力します。 ユーザー名は、@以降を含まずに入力してください。 パスワードが要求されますが、リポジトリのURLと同様このページで分かります。 When prompted, enter your generated googlecode.com passwordと書かれている部分がリンクになっており、 そのページからGoogleCodeが自動生成したパスワードを入手できます。 http //code.google.com/p/kunigaeshi-event/source/checkout 留意点 作業コピーのファイルに変更を加える前には、必ずSVN 更新を行う・・・他の人のコミットと競合するのを防ぐことが出来ます。 ファイルの変更以外の操作(追加・コピー・移動・削除・名前の変更)は、TortoiseSVNのコマンドを使う・・・エクスプローラーで通常通りこれらの操作を行うと、履歴が途切れる原因になります。 イベントビューアで動作を見て、正常に動くことを確認する・・・Shiftキーによるスキップを使って少し変更部分の動作を見るだけでもいいです。 start_from/ タグを入れておけば、その位置から実行を開始できますが、コミットする前に外すのを忘れないようにしてください。 コミットログはちゃんと書く、変更したファイル群を確認する・・・コミットする前に一旦落ち着いて、どんな変更をしたの確認しましょう。コミットの項で説明した、前の版との差分を表示する機能を使うと良いでしょう。